オーエス情報システム

 

新着情報

製品、サービス紹介

会社情報

お問い合わせ

企業ポリシー

サイトマップ

メンバーサイト

リンク


CPI CPI

新着情報

トップページ >> 新着情報

2010年12月

 

2010/12/20
「Security Essentials 2010」というソフトは、偽セキュリティソフトです。

マイクロソフト社製のセキュリティソフト「Microsoft Security Essentials(MSE)」を装った
偽セキュリティソフト「Security Essentials 2010」にはご注意下さい。
ネーミングと精巧な見た目 から、本物の MSE と間違えてインストールしてしまう方もおられるようです。

この偽セキュリティソフトは、偽の動作画面を表示し、虚偽の警告画面を表示、
さらにウイルスを削除してしていると見せかけて、逆にウイルスに感染させるものです。

※偽セキュリティソフト「Security Essentials 2010」はこちら


※正規のセキュリティソフト「Microsoft Security Essentials(MSE)」はこちら


偽セキュリティソフトは、上記以外にも存在しますので、ご注意下さい。

本件に関して不安な場合やお困りの場合は、お気軽にご相談下さい。

Page Top

2010年10月

 

2010/10/04
安全なサイトからウイルス感染

「安全なホームページしか見ないし、ウイルス対策ソフトは高いし、入れると遅くなるので
ウイルス対策はしない、また必要ない。」
・・・という方が、先月末にウイルスに感染するという事態が発生しました。

報道にありますとおり、毎日新聞のニュースサイトや「価格.com」をはじめ
安全であるといわれる国内98サイトが利用している広告配信サーバがサイバー攻撃を受け、
悪意あるプログラムに改竄された事が原因です。

現在では修正されており問題ありませんが、攻撃を受けている時に上記サイトを閲覧すると
ウイルスに感染するようになっておりました。
もちろんウイルス対策ソフトを導入されている場合は感染しません。
(弊社ではウイルス対策ソフトがウイルスを検知しておりました)

今回の件からおわかりのように安全なホームページしか見ないから大丈夫という事はありません。
ご注意下さい。

本件に関して不安な場合やお困りの場合は、お気軽にご相談下さい。

Page Top

2010年09月

 

2010/09/28
偽のセキュリティ・ウイルス対策ソフトを使用していませんか?

偽のセキュリティ・ウイルス対策ソフトを使用している方がおられます。
なかには無料のセキュリティ・ウイルス対策ソフトと勘違いされている方もおられます。

※偽のセキュリティ・ウイルス対策ソフトの一例
Security Tool


偽のセキュリティ・ウイルス対策ソフトは、 ウイルス等の、不正かつ有害な動作を行う意図で作成された悪意のあるソフトウェアや悪質なコードの総称、マルウェアと呼ばれるものです。

偽のセキュリティ・ウイルス対策ソフトのなかには、「多数のウイルスに感染しております」
「これらのウイルスを駆除するには有料版にアップデートしなくてはなりません」というような
メッセージを表示し、クレジットカードを利用した購入を促し、クレジットカード情報を盗むものもあります、
ご注意下さい。

本件に関して不安な場合やお困りの場合は、お気軽にご相談下さい。

Page Top

2010/09/18
1名がアップル認定テクニカルコーディネータ(ACTC)10.5 [ Mac OS X 10.5 Leopard ]に合格しました。
これに伴い、会社情報の有資格者リストを更新しました。

参考:会社情報

Page Top

2010年08月

 

2010/08/03
1名がアップル認定サポートプロフェッショナル(ACSP)10.5 [ Mac OS X 10.5 Leopard ]に合格しました。
これに伴い、会社情報の有資格者リストを更新しました。

参考:会社情報

Page Top

2010年07月

 

2010/07/04
2010年 7月 13日 (米国時間) に Windows XP Service Pack 2 (SP2) の製品サポートが終了します。
これは、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシーに基づくものです。

サポート期間終了後のもっとも大きな影響は、セキュリティ更新プログラムが提供されなくなることです。
これは、サポート終了となる製品をお使いのすべてのお客様に影響し、
お客様はセキュリティ上のリスクが高い状態でお使いいただくことになります。

本製品をお使いの場合、
最新のService Pack 3 (SP3)の適用または最新の OS への移行をお願いいたします。
ちなみにWindows XP Service Pack 3 (SP3) 製品のサポートの終了日は、2014年 4月 8日 (米国時間) です。

※詳しくは、「Windowsデスクトップ製品のライフサイクル」をご覧下さい。

本件に関してお困りの場合は、お気軽にご相談下さい。

Page Top

2010/07/03
2010年 7月 13日 (米国時間) に Windows 2000 (Server/Professional) の製品サポートが終了します。
これは、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシーに基づくものです。

サポート期間終了後のもっとも大きな影響は、セキュリティ更新プログラムが提供されなくなることです。
これは、サポート終了となる製品をお使いのすべてのお客様に影響し、
お客様はセキュリティ上のリスクが高い状態でお使いいただくことになります。

本製品をお使いの場合、最新の OS への移行をお願いいたします。

※詳しくは、「Windowsデスクトップ製品のライフサイクル」をご覧下さい。

本件に関してお困りの場合は、お気軽にご相談下さい。

Page Top

2010年06月

 

2010/06/04
FREESPOT(フリースポット)の利用に関する注意点

無線LAN対応のパソコンさえあれば、気軽に自由に無料でインターネットを利用できるFREESPOT(フリースポット)について、ホテル/旅館をはじめとして多くの場所で利用出来るようになってきた事もあってか、FREESPOTの利用におけるセキュリティ面についての相談が増えてきております。

FREESPOTについては、全てのスポットでFREESPOT専用機器が設置されているわけではありません。
FREESPOT専用機器でない場合は、プライバシセパレータ機能がない可能性があります。
この機能がないと、無線で接続されているパソコン同士の通信が可能になるため、
他のパソコンに自分のパソコンのデータを見られる可能性がありますので、十分にご注意下さい。

本件に関してお困りの場合は、お気軽にご相談下さい。

Page Top

2010年05月

 

2010/05/11
弊社推奨のレンタルサーバーサービスの仕様変更に伴い、 製品・サービス紹介のグループウェア導入に記載してある グループウェアを「ペンギンオフィス」から「アイポ」に変更致しました。

参考:製品・サービス紹介 グループウェア導入

Page Top

2010年03月

 

2010/03/08
ワードやエクセルが入ったオフィス付パソコンを購入された方はご注意下さい

パソコンのハードディスクの内容を購入時(出荷時)の状態に戻す作業のことを「リカバリー」といいます。
しかし、パソコンのマニュアルを読むと、「リカバリ (再セットアップ・初期化) 後には、別途 Microsoft Office のインストールが必要です」と記載されているものがあります。

上記の説明ですと、ワードやエクセルが入ったオフィス付パソコンを購入した場合は、
「リカバリは、購入時(出荷時)の状態に戻す作業」とは言えません。

リカバリをワードやエクセルが入った購入時(出荷時)の状態に戻す作業と思い、付属されているMicrosoft OfficeのCD-ROMを不要として破棄、紛失される方が多くおられますが、
このCD-ROMは、ワードやエクセルが入った購入時(出荷時)の状態に戻すのに必要ですので、
管理には十分にご注意下さい。

本件に関してお困りの場合は、お気軽にご相談下さい。

Page Top

2010年02月

 

2010/02/18
パソコン購入時に付属されてあるOfficeの譲渡だったら問題ありませんか?

売買同様にパソコン購入時に付属されてあるOfficeのソフトウェア単体での譲渡も禁止されております。
違反内容や罰則、通知についても売買同様のようです。
「知り合いからもらったので利用している」等の方は、ご注意下さい。

最近、「新品未開封は大丈夫」、「開封済みでも未使用なのは大丈夫」、
「メモリ等のパーツ付で譲るのは大丈夫」など、誤った情報が流れているようです。
ご注意下さい。

本件に関して不安な場合やお困りの場合は、お気軽にご相談下さい。

参考:パソコン購入時に付属されてあるOfficeの売買は出来ますか?

Page Top

2010/02/17
パソコン購入時に付属されてあるOfficeの売買は出来ますか?

下写真のようなパソコン購入時に付属されてあるプリインストール版Officeは、
パソコンの添付品であり、ソフトウェア単体での売買は禁止されております。

    

これに違反して販売・購入した場合、不正ということで通知書が送られてきます。


※オークション出品の場合

通知書がいつ送付されるか不明ですが、販売側・購入側関係なく違反対象になり、
販売側は販売先の詳細、購入側は販売元の詳細の情報提供を求められます。

著作権法違反とされた場合の罰則は、最大懲役3年、罰金最大は300万円とのことですが、
それに企業からの損害賠償請求が加わるようです。

徹底した監視・対策活動が行われております。
著作権法は「知らなかった」は通用しませんので、たとえ違法物と知らずに使用していても
犯罪者ということで弁解の余地がないとのことです

「必要無いから売ろう」とお考えの方、お止め下さい。
Officeが必要な方、少々値が張りますが下写真のような製品版の購入を強くお奨めします。

    

本件に関して不安な場合やお困りの場合は、お気軽にご相談下さい。

参考:プリインストール版Office(PIPC)製品FAQ

Page Top

2010/02/03
1名がマイクロソフト認定ITプロフェッショナル(MCITP) -エンタープライズデスクトップアドミニストレータ7- に合格しました。
1名がサンマイクロシステムズ認定 Webコンポーネントディベロッパ(SJC-WC)に合格しました。
これに伴い、会社情報の有資格者リストを更新しました。

参考:会社情報

Page Top

2010年01月

 

2010/01/08
著作権法が改正されました、ダウンロードにご注意下さい。

1月1日より著作権法が改正され、「私的使用目的の複製に関わる権利制限」が変更されました。
これにより、従来まで違法コンテンツであっても私的利用の場合はダウンロードが可能でしたが、
今後は違法コンテンツと知りつつダウンロードした場合は、私的利用の範囲に含まれなくなり、
違法となります。
場合によっては、民事訴訟などでの損害賠償が行われる可能性がありますので、ダウンロードには
ご注意下さい。

※詳しくは、「政府インターネットテレビ」をご覧下さい。

注意:
本記載内容については正確性および安全性を保証するものではありません。
当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社は一切の責任を負いかねます。

Page Top